私たちの研究室は、試験管レベルや動物を用いた研究により、未利用の血漿タンパク質成分を対象に、新たな薬理作用の発見やその作用メカニズムの解明に取り組んでいます。
主に新規製剤等の創出に向けた研究開発を推進しており、新規医薬品シーズの探索・同定から、単離精製手法の確立、および機能・特性の評価研究までを一貫して行っています。また、最先端の科学技術情報を能動的にキャッチアップし、外部機関(大学・他社)との共同研究やオープンイノベーションを積極的に推進し、医療貢献につながる革新的な研究テーマの創出に努めています。
私たちの使命は、未利用の血漿タンパク質に「医薬品」としての新たな役割を与え、難治性の病気に苦しむ患者さんに新たな選択肢を届けることです。自らの手で血漿タンパク質を単離し、その薬理効果を証明していくプロセスを通じて、JBならではの研究成果を「確かな医療の価値」へと昇華させていきます。