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ヘブスブリンIH静注用による治療の記録

肝移植が終わったあとのB型肝炎の再発や発症を防ぐために、定期的に医療機関を受診し、ヘブスブリンIH静注用の注射と血液中のHBs抗体価を測定していただく必要があります。

この注射と定期的検査は長期間にわたることから、肝移植を受けられた後うっかり受診を忘れてしまうことがないように、患者様ご自身で受診履歴を管理していただくためにこの小冊子をお配りしております。

ヘブスブリンIH静注用の注射やHBs抗体検査を受けられた際は、あなたの状況をこの小冊子に記録しましょう。

ヘブスブリンIH静注用による治療を受ける患者様へ

この記録は主治医の先生があなたを診察する際にも役立つものです。
また、ヘブスブリンIH静注用による治療を受けられる時、何か心配事があれば記録して主治医の先生に相談してください。
受診医療機関を変更された時はこの治療の記録を転院先医療機関の主治医の先生に示し、相談してください。

定期的に血液中のHBs抗体価を検査することが必要です

  • 肝移植後のB型肝炎ウイルス(HBV)への感染を防ぐには、血液中のHBs抗体価を一定量維持することが必要で、そのためにヘブスブリンIH静注用が投与されます。
  • 肝移植後も、次回受診予定日には忘れず受診し、HBs抗体価の検査を受けてください。

ヘブスブリンIH静注用の市販後の全例調査へのご協力のお願い

  • ヘブスブリンIH静注用については、HBV関連の肝移植を受けられた患者様を全例登録し、安全性(副作用の有無)と有効性(HBV感染防止)を確認する調査の実施が求められております。
  • 患者様が転院される場合は、弊社MRが受診医療機関の先生にご確認し、転院先医療機関でも引き続き調査を実施させていただきますのでご理解とご協力の程お願いいたします。

小冊子の記入例

診察記録
(ヘブスブリンIH静注用投与記録)
主治医の先生に確認して、診察日、ヘブスブリンIH静注用の投与量、次回受診予定日を記録しましょう。

検査記録
主治医の先生に確認して、検査日、HBs抗体価、AST(GOT)、ALT(GPT)を記録しましょう。