ページTOPへ

移植した肝臓をB型肝炎ウイルスから守るために

維持期の外来通院での抗HBs人免疫グロブリン製剤による予防効果

退院後も体内にある抗HBs人免疫グロブリンの量が不足すると、ウイルスの活動を抑えることができずに移植した新しい肝臓が感染する危険があります。 新しい肝臓を守るため定期的にB型肝炎ウイルスを攻撃する抗体の量を測定し、十分な量を保つことが大切です。

移植後ひとたびB型肝炎になると、病気の進行は早く重症になるといわれています。定期的な抗HBs人免疫グロブリン製剤による治療を続け、B型肝炎ウイルスから移植した肝臓を守り、充実した生活を送ってください。
もし、倦怠感・むくみ・食欲低下など肝臓病の症状が現れたり、体調の変化を感じたら、すぐに主治医にご相談ください。

  • 手術時と手術後初期(7日以内)の抗HBs人免疫グロブリン製剤による再発・発症抑制