員インタビュー 研究開発

Question01

なぜJBへ?

なぜJBへ?

研究開発本部 技術開発部 技術開発一課塚 敏弘

初めは、大学・大学院で学んだ臨床医学の知識や経験を活かすことができると考えました。そしてJBを知るうちに国内の血漿分画事業においてトップシェアであることから、自分の仕事が全国の医療従事者や患者さんの役に立つ非常に貢献度の高い仕事であることに惹かれました。低分子医薬品でも遺伝子組換え医薬品でもない血漿分画製剤に対する興味と、「善意と医療のかけ橋」というJBの基本理念に「輝き」を感じJBを志望いたしました。

Question02

仕事のやりがい、魅力とは?

仕事のやりがい、魅力とは?

研究開発本部 技術開発部 技術開発二課原 拓也

研究者としては、やはり計画通りの結果が得られた時が一番嬉しいと感じるところであり、やりがいを感じるところです。具体的には、先輩の担当しているテーマに実験補助としてアサインされ、評価系を提案して採用されたことや、その評価系で薬効を示す良いデータが取得できた時は特にモチベーションが上がりました。実験補助でしたが、手伝いをするだけでなく、積極的に介入して行くことが成果につながり、さらには直接的には成果につながらないとしてもその姿勢が業務上の人間関係をより良いものにすると感じたことも大きな学びでした。JBの求める人財像にもある主体性を発揮できた良い成功体験でした。

Interview

職員インタビュー

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