献血ヴェノグロブリンIH
投与量·投与時間シミュレーター
投与速度を設定

投与量計算

    体重を入力し、1日に投与する人免疫グロブリン量を選択してください

    • 体重 kg(1~150㎏)
    • 一日投与量 mg/kg (体重)
    疾患別投与量(電子化された添付文書より抜粋)

    計算結果

    • 人免疫グロブリン量/日 mg
    • 献血ヴェノグロブリンIH5%
      製剤を投与する場合の液量
      mL
    • 献血ヴェノグロブリンIH10%
      製剤を投与する場合の液量
      mL

    投与速度を設定 結果を印刷する

    プルダウンで速度を選択してください。

    投与速度の上げ方

    投与開始 1時間 1時間30分 2時間 2時間30分以降
    0.01mL/㎏/分
    (0.6mL/kg/時間)
    投与開始0.01mL/㎏/分
    (0.6mL/kg/時間)
    1時間~1時間30分
    1時間30分~2時間
    2時間~2時間30分
    2時間30分以降
    投与速度設定のポイント(10%製剤・5%製剤共通)

    投与速度は、下記に留意し、患者個々に設定する。

    1. 初日の投与開始から1時間は0.01mL/kg/分で投与する。
    2. 副作用等の異常所見が認められなければ、最大0.06mL/kg/分までの範囲で徐々に速度を上げてもよい。
      (2日目以降は、前日に耐容した速度で投与可能)
    3. 急性腎障害や血栓塞栓症の危険性の高い患者、心機能の低下している患者では、できるだけゆっくり投与する。

      2日目以降の投与速度を設定する 結果を印刷する

      前日の最終投与速度からスタートする場合、などにご利用ください。

      投与速度の上げ方

      投与開始 30分 1時間 1時間30分 2時間 2時間30分以降
      投与開始~30分
      30分~1時間
      1時間~1時間30分
      1時間30分~2時間
      2時間~2時間30分
      2時間30分以降
      投与速度設定のポイント(10%製剤・5%製剤共通)

      投与速度は、下記に留意し、患者個々に設定する。

      1. 初日の投与開始から1時間は0.01mL/kg/分で投与する。
      2. 副作用等の異常所見が認められなければ、最大0.06mL/kg/分までの範囲で徐々に速度を上げてもよい。
        (2日目以降は、前日に耐容した速度で投与可能)
      3. 急性腎障害や血栓塞栓症の危険性の高い患者、心機能の低下している患者では、できるだけゆっくり投与する。

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