TOP  >  製剤情報一覧 疾患から探す  >  自己免疫疾患  >  自己免疫疾患をより良く理解するための免疫学

自己免疫疾患 関連製剤:ヴェノグロブリンIHポリグロビンN

シリーズ自己免疫疾患をより良く理解するための免疫学

自己免疫疾患に携わるエキスパートDrより、免疫学についてご説明いただきました。

順天堂大学大学院医学研究科
免疫学講座 特任教授
アトピー疾患研究センター
センター長
奥村 康 先生

 > ご略歴詳細

東邦大学医学部医学科
生化学講座 教授
順天堂大学大学院医学研究科
免疫学講座 客員教授
中野 裕康 先生

 > ご略歴詳細
第10回 自己炎症性症候群
第10回 自己炎症性症候群

自己炎症性症候群(autoinflammatory syndrome)は自己免疫疾患と名前が類似しているものの、まったく異なった疾患概念であり、この疾患やその病態を知ることは非常に重要である。・・・

2015年10月掲載
(審J2005086)

第9回 アレルギー
第9回 アレルギー

アレルギーとは免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こる反応の総称であり、それを誘導する抗原をアレルゲンと呼ぶ。アレルギー反応はIgEの関係するI型アレルギーから、感作されたT細胞の関与するIV型アレルギーまで知られている。・・・

2015年4月掲載
(審J2005085)

第8回 樹状細胞
第8回 樹状細胞

樹状細胞は1973年に米国のRalf Steinmanらにより発見され(1)、Steinmanはその業績で2011年ノーベル医学生理学賞を受賞した。外来から侵入してきた細菌やウイルスなどを取り込んだ樹状細胞がリンパ管を通り、所属リンパ節へと移動していく。・・・

2014年6月掲載
(審J2005084)

第7回 マクロファージ
第7回 マクロファージ

我々の体は上皮(皮膚、消化管上皮、気道上皮など)に覆われており、さらに皮膚は厚い角化層、消化管や気道の上皮は消化管粘液や気道粘液などに覆われている。・・・

2013年6月掲載
(審J2005083)

第6回 B細胞
第6回 B細胞

T細胞が中心的な役割を果たす細胞性免疫に対して、B細胞は抗体を産生し液性免疫に中心的な役割を果たす。またB細胞はT細胞に抗原を提示する細胞としても知られている。・・・

2012年10月掲載
(審J2005082)

第5回 活性化されたT細胞の機能的亜群とその運命
第5回 活性化されたT細胞の機能的亜群とその運命

これまでの連載で述べてきたように、胸腺で分化成熟し抗原と一度も遭遇したことのない未熟なT細胞(ナイーブT細胞)は、リンパ節内で抗原を提示した樹状細胞と遭遇することにより活性化される。・・・

2012年3月掲載
(審J2005081)

第4回 MHC(major histocompatibility complex)分子とは
第4回 MHC(major histocompatibility complex)分子とは

MHC分子を説明するにあたり、おそらく大部分の人は、MHCクラスI分子とクラスII分子の構造の違いやペプチド収容溝に結合するペプチドの性質などを最初に説明されると、アレルギー反応を起こしてしまい、それ以上文章を読み進める気を失ってしまう可能性が高い。・・・

2012年1月掲載
(審J2005080)

第3回 胸腺におけるT細胞分化
第3回 胸腺におけるT細胞分化

胸腺は胸骨の裏側で心臓の上に位置し、T細胞が分化成熟するために必須の臓器である。骨髄から移入してきた多分化能を有する幹細胞は胸腺内の微小環境で成熟し、T細胞へと分化をとげ最終的には末梢へと出ていき、二次リンパ組織や炎症の局所において機能を発揮する。・・・

2011年掲載
(審J2005079)

第2回 免疫とは?
第2回 免疫とは?

我々の免疫系は、外来から侵入してくるすべての異物に反応できるように巧妙なシステムを進化の過程で構築し発展してきた。本連載では、これらの巧妙な免疫系のシステムについて説明していく予定である。・・・

2011年掲載
(審J2005078)

第1回 免疫寛容とは?
第1回 免疫寛容とは?

ほ乳類は進化の過程でrecombination activation gene (RAG)1/2と呼ばれる遺伝子を利用し、外から侵入してくる異物を排除するために遺伝子組み換えにより膨大な数の異なる種類のT細胞受容体や免疫グロブリン(抗体)を産生することに成功した。・・・

2011年掲載
(審J2005077)

エキスパートDr.シリーズ 新型コロナウイルス感染症関連 情報誌 お役立ち素材 その他コンテンツ 新着情報
close
close