TOP 製剤情報一覧 疾患から探す 重症感染症 敗血症に対する免疫グロブリン療法

敗血症*に対する
免疫グロブリン療法

※献血ヴェノグロブリンIHの効能又は効果:重症感染症における抗生物質との併用
上記の効能又は効果に関連する注意:適切な抗菌化学療法によっても十分な効果の得られない重症感染症を対象とすること
「警告・禁忌を含む注意事項等情報」等は電子化された添付文書をご参照ください。

重症細菌感染症に対するヴェノグロブリンIHと抗生物質との併用効果を検証する市販後臨床試験(再評価臨床試験成績)

正岡徹他:日本化学療法学会誌2000; 48(3): 199-217
国内のIVIG製剤製造・輸入メーカー8社がIVIG研究会に委託した臨床試験

敗血症患者の死亡と炎症に対する免疫グロブリン静注療法:後向きデータベース研究

Takano H, et al. Front Immunol. 2025;15:1511481. https://doi.org/10.3389/fimmu.2024.1511481
Copyright © 2025 Takano, Kanda, Wakimoto, Ohbe and Nakamura.
利益相反:本研究は、日本血液製剤機構の資金提供により行われた。

監修

神戸大学医学部附属病院救命救急科/
神戸大学大学院医学研究科外科系講座 災害・救急医学分野
中村 謙介 先生(2025年8月当時のご所属)

低IgG値群と高IgG値群に分類したサブグループ解析

入院時の総蛋白とAlb値の差の中央値は2.7g/dLであったため、2.7g/dL以下の患者を低IgG群と定義した。

  • IVIGにより、低IgG群では28日死亡リスクが-6.2%(95%CI:-11.3~-1.2%)、高IgG群では-2.8%(95%CI:-7.7~2.0%)減少した(探索的)。
  • 院内死亡リスクは、低IgG群で-8.4%(95%CI:-14.2~-2.6%)、高IgG群で-2.2%(95%CI:-8.0~3.5%)減少した(探索的)(参考情報)。
2025年9月掲載
(審J2508137)
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